大阪南港〜吹田 23.7km 晴れ
8:30、大阪南港着岸。
雨は降ってないみたい。
よかった…。
そういや、南港で降りるのはえらく久しぶりなような。
今年の春は就活で九州に行けなかったし。
今までは大阪中心部を避けるために内環状ルートをとっていたのだが、天王寺・天満経由が意外に走りやすかったことから、このルートで吹田に帰る。
こっちの方が近いしね。
さてと、今回も何とか無事終了。
いやー、今回はきつかった…。
毎年秋のサイクリングはきついんだよね。
去年の剣山スーパー林道ほどではないが…。
スーパー林道が肉体的に辛いとすれば、与作は精神的に辛い。
長すぎるんだよね。
けど、これで日本三大酷道走破にまた一歩近づいた。
残すは最強のR418のみ。
ダムに沈む前に何としても走破したい。
地図から消える前に…。
2007年11月05日
2007年11月04日
与作 〜路肩崩落〜
大正〜中村〜宇和島…松山…大阪南港 122.1km 曇り / 晴れ
6時起床。
昨日は遅くまで色々と考えてたせいで眠い。
予定では与作走破後、足摺岬を周ってから松山に抜ける予定だったんだが、与作の予想以上の進まなさに予定は完全に遅延。
足摺は諦めることにする。
で、そこからどうするか、だよ。
明日から雨なんだよね。
今日中に八幡浜まで走れたとしても、翌日は学校をサボって雨の中前に走った道を逆走という意味のなさ。
だったら、今日中に松山まで行ってフェリーに乗ってしまった方がマシ。
問題はどうやって松山まで行くかだよ。
250km近くあるので、今の体力では自走は不可能。
宿毛まで行ってフェリーで九州の佐伯に渡って、別府からフェリーというぶっ飛んだ案も面白いか。
けど、佐伯 - 別府間が遠すぎる。
宇和島 - 別府間のフェリーはどうやらもう運航してないっぽいし…。
となると、宇和島辺りまで走って、そっから輪行が一番いいか。
…、輪行ね…。
気が進まない。
それにしても、今日はめっちゃ寒いんだが…。
テントも結露。
雨降ってないのにテントびしょ濡れだよ。
今回から導入したサーマレストのZライトは確かにクッション性も断熱性もいいんだが、マットの窪み部分に結露した水が溜まるのは頂けない…。
まぁよし、出発。
まずは与作最後の峠となる杓子峠465m。

が、ここでまさかの通行止という…。
しかも迂回路なし、と。
数日前に調べた時は、こんな規制なかったはずなんだけどなぁ…。
と思ったら、通行止は5日から、つまり明日から。
どういうこっちゃ…。
災害復旧工事のためってことは、おそらく土砂崩れか路肩崩落か。
もしかして、工事は明日からだけど、すでに通行止ってことかしら…。
まぁ自転車なら多少崩れていようが問題ない。
いざとなったら、荷物外して担げばよし。
朝っぱらから単線酷道を登ること1時間、与作最後の街 中村市に到着。

今は合併して四万十市らしい。
ちなみに大正町は四万十町になってるから、四万十町→四万十市というわけの分からない市境。
混乱するがな…。

峠から数km走ったところに、問題の場所はあった。
何だよ、全然余裕じゃないか…。
心配して損した。
さらに下って二車線に。
与作の中の与作は終わった、かな。
あとは緩やかな下り勾配をひたすら中村市街に向かって走るのみ。
で、R56との合流地点でR439は終点となる。

与作に入ってから足かけ4日、総延長342.4kmの酷道R439を走破。
うはー、長かった…。
道幅の狭さは自転車にとって問題じゃないのだが、ナイトランの危なさと延々と続く山岳路や補給地点の少なさ、という点では日本三大酷道の名に恥じない酷い道であったかな、と。
もう走りたくない…。
さて中村市。
ここ数日与作の中にいた人間にとっては、人と交通量の多さに唖然。
街だなぁ…。
まずは駅前のスリーエフで朝飯。
朝からミカンとスナックパンしか食ってないんだよ。
こっからは四万十川沿いのR441を北上し、宇和島を目指す。
四万十川といえばやっぱり沈下橋。
佐田の沈下橋ってのが有名らしいので、とりあえずそいつを見に行く。

うん、いいね。
沈下橋ならではの開放感が気持ちいい。
人が多いのが少々気に入らんが。

ネコと沈下橋とライダー。
この後ネコの重みで自転車が倒れて、ネコが危うく下敷きになるとこだった。
このR441もやっぱり単線が多い。
与作に比べて交通量は割と多いが。
四万十川沿いをゆったりサイクリング。
いやー、のどかでいいねぇ…。
たまに見える沈下橋もいい感じ。

こんなのとか、

こんなのとか。
夕方前に宇和島に到着。
宇和島駅で輪行をかまして松山へ。
駅が小さいと輪行も少しは楽か。
何てったって移動距離が短いから。
京都とか新大阪はホームから出口までが長すぎる。
けど、重いものは重い…。
微妙に酔って松山駅到着。
何も知らずに待ち合わせ場所で組み立てなんかするもんだから、注目の的。
待ち時間を持て余す人にとってはいい時間潰しになったようで…。
フェリー埠頭までちょろっと走り、今回の旅は終わり。
さて、この松山観光港、なんかやたらとキレイなんだが。
空港のような印象を受ける。
建物の中には、人人人。
いや、違うんだよ。
フェリーターミナルってのはもっと殺伐としてないと…。
ちょっと古くて汚くて、イスはプラスチック、みたいな。
と思ったら、キレイなのは旅客用だった。
車両用のターミナルはやっぱり殺伐とした小汚い空間だったという…。
そういや、前に限界サイクリングの時に来てたんだった。
やっぱフェリー埠頭はこうでなくちゃ…。
22:40出港。
さよなら四国。
もしかしたらまた春に行くかもしれんが、当分行くこともなかろう…。
スーパーの惣菜をつまみに日本酒で乾杯。
もう日記はいいや…。
3日も溜まってることだし、帰ってから書くことにしよう。
6時起床。
昨日は遅くまで色々と考えてたせいで眠い。
予定では与作走破後、足摺岬を周ってから松山に抜ける予定だったんだが、与作の予想以上の進まなさに予定は完全に遅延。
足摺は諦めることにする。
で、そこからどうするか、だよ。
明日から雨なんだよね。
今日中に八幡浜まで走れたとしても、翌日は学校をサボって雨の中前に走った道を逆走という意味のなさ。
だったら、今日中に松山まで行ってフェリーに乗ってしまった方がマシ。
問題はどうやって松山まで行くかだよ。
250km近くあるので、今の体力では自走は不可能。
宿毛まで行ってフェリーで九州の佐伯に渡って、別府からフェリーというぶっ飛んだ案も面白いか。
けど、佐伯 - 別府間が遠すぎる。
宇和島 - 別府間のフェリーはどうやらもう運航してないっぽいし…。
となると、宇和島辺りまで走って、そっから輪行が一番いいか。
…、輪行ね…。
気が進まない。
それにしても、今日はめっちゃ寒いんだが…。
テントも結露。
雨降ってないのにテントびしょ濡れだよ。
今回から導入したサーマレストのZライトは確かにクッション性も断熱性もいいんだが、マットの窪み部分に結露した水が溜まるのは頂けない…。
まぁよし、出発。
まずは与作最後の峠となる杓子峠465m。

が、ここでまさかの通行止という…。
しかも迂回路なし、と。
数日前に調べた時は、こんな規制なかったはずなんだけどなぁ…。
と思ったら、通行止は5日から、つまり明日から。
どういうこっちゃ…。
災害復旧工事のためってことは、おそらく土砂崩れか路肩崩落か。
もしかして、工事は明日からだけど、すでに通行止ってことかしら…。
まぁ自転車なら多少崩れていようが問題ない。
いざとなったら、荷物外して担げばよし。
朝っぱらから単線酷道を登ること1時間、与作最後の街 中村市に到着。

今は合併して四万十市らしい。
ちなみに大正町は四万十町になってるから、四万十町→四万十市というわけの分からない市境。
混乱するがな…。

峠から数km走ったところに、問題の場所はあった。
何だよ、全然余裕じゃないか…。
心配して損した。
さらに下って二車線に。
与作の中の与作は終わった、かな。
あとは緩やかな下り勾配をひたすら中村市街に向かって走るのみ。
で、R56との合流地点でR439は終点となる。

与作に入ってから足かけ4日、総延長342.4kmの酷道R439を走破。
うはー、長かった…。
道幅の狭さは自転車にとって問題じゃないのだが、ナイトランの危なさと延々と続く山岳路や補給地点の少なさ、という点では日本三大酷道の名に恥じない酷い道であったかな、と。
もう走りたくない…。
さて中村市。
ここ数日与作の中にいた人間にとっては、人と交通量の多さに唖然。
街だなぁ…。
まずは駅前のスリーエフで朝飯。
朝からミカンとスナックパンしか食ってないんだよ。
こっからは四万十川沿いのR441を北上し、宇和島を目指す。
四万十川といえばやっぱり沈下橋。
佐田の沈下橋ってのが有名らしいので、とりあえずそいつを見に行く。

うん、いいね。
沈下橋ならではの開放感が気持ちいい。
人が多いのが少々気に入らんが。

ネコと沈下橋とライダー。
この後ネコの重みで自転車が倒れて、ネコが危うく下敷きになるとこだった。
このR441もやっぱり単線が多い。
与作に比べて交通量は割と多いが。
四万十川沿いをゆったりサイクリング。
いやー、のどかでいいねぇ…。
たまに見える沈下橋もいい感じ。

こんなのとか、

こんなのとか。
夕方前に宇和島に到着。
宇和島駅で輪行をかまして松山へ。
駅が小さいと輪行も少しは楽か。
何てったって移動距離が短いから。
京都とか新大阪はホームから出口までが長すぎる。
けど、重いものは重い…。
微妙に酔って松山駅到着。
何も知らずに待ち合わせ場所で組み立てなんかするもんだから、注目の的。
待ち時間を持て余す人にとってはいい時間潰しになったようで…。
フェリー埠頭までちょろっと走り、今回の旅は終わり。
さて、この松山観光港、なんかやたらとキレイなんだが。
空港のような印象を受ける。
建物の中には、人人人。
いや、違うんだよ。
フェリーターミナルってのはもっと殺伐としてないと…。
ちょっと古くて汚くて、イスはプラスチック、みたいな。
と思ったら、キレイなのは旅客用だった。
車両用のターミナルはやっぱり殺伐とした小汚い空間だったという…。
そういや、前に限界サイクリングの時に来てたんだった。
やっぱフェリー埠頭はこうでなくちゃ…。
22:40出港。
さよなら四国。
もしかしたらまた春に行くかもしれんが、当分行くこともなかろう…。
スーパーの惣菜をつまみに日本酒で乾杯。
もう日記はいいや…。
3日も溜まってることだし、帰ってから書くことにしよう。
2007年11月03日
与作 〜漆黒の闇〜
本山〜大正 150.0km 晴れ
今日もやっぱり6時起床。
寒い…。
急いでコーンポタージュ自炊。
冬はコーンポタージュで一日が始まる。
けど、寒いな寒いなとか言いながら寝袋から出られずにぬくぬくしてると、出発は結局8時前になっちゃうんだよね…。
キャンプ場前のYショップで朝飯。
この辺りはR439沿いにしては結構栄えていて、他にもコンビニが。
それがスリーエフってのも謎だが…。
高知はスリーエフが多い。
土佐町に入って目の前にそびえ立つのは、四国最大の水がめである早明浦ダム。
は、通過。
用があるのは、その近くの道の駅さめうら。
何てったって「コインシャワーあり」だからね。
温泉施設の少ない与作ではありがたい。
施設が使えるのは9時かららしいが、特別に使わせてもらう。
ナイス♪
郷ノ峰峠はすでにバイパスが完成してトンネル峠になってるから楽勝。
道も2車線で、久々の50km/hオーバーでダウンヒル。
2車線のありがたみを噛み締める。
やって来たのは、道の駅633美の里。
名称が謎だが、ネット完備。
今夜の野宿場所の選定に入る。
大正町まで行けば…、寝る場所はあるか。
どうでもいいが、この道の駅のカツ丼がバカうま。
味の濃さといい、肉の脂の乗り具合といい、最強。
高野山のごまさんスカイタワーのから揚げ定食とともに、殿堂入り定番メニューに認定。
その後の大峠もすでにバイパス完成済み。
2002年の地図には載ってないんだが、峠の単線クネクネ部分を全てトンネルでショートカット。
そのトンネルの総延長がまさかの3000mという長さ。
そりゃセコイでしょ…。
嬉しいのやら悲しいのやら。
こうやってどんどん酷道が国道に変わっていくのか…。
吾川のドライブイン引地橋であめご焼きを食ったりしながら、次は矢筈峠。
あめご焼きうまし。
アプローチは23km、長い…。

大豊町以降ほぼ2車線だった道も、ここに来て再び単線。
点々と続く集落地帯は勾配も比較的緩く楽だが、後半のヘアピン地帯から急勾配。
んー、普通の峠と逆なような気がするんだが…。
普通の峠の場合、農村部は直線で一気に登っていき、山岳地帯は九十九折りで徐々に高度を稼ぐってのが定番なんだけどね。
トンネル峠手前で愛媛から来た老夫婦に呼び止められ、なんとか先生が偉いって話を延々と聞かされる。
うんうん、そうですね…。
まぁ、みかん貰えたからよしとしよう。

ココを左に行けば、絶望の急勾配ダートの先に四万十川源流点がある。
4年前の四国カルストツアー、何も知らずに踏み込んだばかりに、急勾配ガレダートに悪戦苦闘。
地図に載ってない道を走ったのは、結局この時だけだったなぁ…。
そしてトンネルを越えれば、久々の東津野村。

同じく4年前、トンネル前の空き地で野宿をしようとしてたら、地元のおっちゃんの家に泊めさせられたのが、東津野村。
電気・ガス・水道のうち、使えるのは電気のみ。
ガスは薪、水道は四万十川の水を家の中に水路を作って使っているという驚きの生活様式に唖然としたもんだった。
知らない人の家に泊まったのも、結局この時だけか。
そんな事があっただけに、東津野村に対する思い入れは深い。
村内は峠部分以外2車線化が進んでおり、終始走りやすい。
おまけに道路腋に東屋が多いのもいいね。
役場付近でR197と合流し、しばらく重複区間が続く。
上位国道と合流すると、やっぱり与作のおにぎりは消えてしまう。
心配になるからちゃんと表示しといて欲しいんだが…。
R197と別れると、一気に酷道らしさが増す。
時刻は16時半、野宿予定地点の道の駅大正までは45km。
先に進めばナイトラン確定だが、川沿いの下り勾配ということで、まぁ何とかなるだろう、と。
これが失敗だった。

残り30kmの地点で日没。
道は、ガードレールなしの単線クネクネ森林地帯。
…、暗すぎてライトだけじゃ先がさっぱり分からん…。
さらに下り勾配というのが追い討ちをかけて、とてもじゃないけど走れる状態じゃない。
…、落ち着け。
まず、路面状況を把握するのは諦める。
路面を照らしてたら先の状況が分からないから、急なカーブに対処できずに谷底に転落しかねん。
落石への対処は反射神経に任せるしかない。
あとは、どれだけ白線をライトで追えるか。
白線から一定の距離を走っていれば転落することもなかろう。
ライトを消すと、前も後ろも真っ暗。
自分の存在も把握できないくらいの暗闇と静寂。
やばい、怖すぎる…。
背後が気になってしょうがない。
ナイトランの時は、いつも独り言をぶつぶつ言ってることが多いんだが、そんな余裕もなし。
ここは敢えて音楽を聴きつつ大声で歌いながら走るしかない。
どっちにしろ、視覚以外の五感は役に立たない。
今までに何十回とナイトランをこなしてきたが、間違いなく一番厳しい。
心が折れそう…。
ナイトラン開始から2時間、やっとのことで道の駅大正に到着。
本気で死ぬかと思ったが、終わってみると楽しかったっというマゾっぷり。
気が昂ってるせいってことにしておくか…。
道の駅大正には轟公園が併設。
で、その公園内にキャンプ場あり、と。
完璧♪
週末のくせにやっぱり誰もいない。
まぁよし、さっさと寝るか…。
精神力がもう限界だ。
今日も日記は書けません…。
今日もやっぱり6時起床。
寒い…。
急いでコーンポタージュ自炊。
冬はコーンポタージュで一日が始まる。
けど、寒いな寒いなとか言いながら寝袋から出られずにぬくぬくしてると、出発は結局8時前になっちゃうんだよね…。
キャンプ場前のYショップで朝飯。
この辺りはR439沿いにしては結構栄えていて、他にもコンビニが。
それがスリーエフってのも謎だが…。
高知はスリーエフが多い。
土佐町に入って目の前にそびえ立つのは、四国最大の水がめである早明浦ダム。
は、通過。
用があるのは、その近くの道の駅さめうら。
何てったって「コインシャワーあり」だからね。
温泉施設の少ない与作ではありがたい。
施設が使えるのは9時かららしいが、特別に使わせてもらう。
ナイス♪
郷ノ峰峠はすでにバイパスが完成してトンネル峠になってるから楽勝。
道も2車線で、久々の50km/hオーバーでダウンヒル。
2車線のありがたみを噛み締める。
やって来たのは、道の駅633美の里。
名称が謎だが、ネット完備。
今夜の野宿場所の選定に入る。
大正町まで行けば…、寝る場所はあるか。
どうでもいいが、この道の駅のカツ丼がバカうま。
味の濃さといい、肉の脂の乗り具合といい、最強。
高野山のごまさんスカイタワーのから揚げ定食とともに、殿堂入り定番メニューに認定。
その後の大峠もすでにバイパス完成済み。
2002年の地図には載ってないんだが、峠の単線クネクネ部分を全てトンネルでショートカット。
そのトンネルの総延長がまさかの3000mという長さ。
そりゃセコイでしょ…。
嬉しいのやら悲しいのやら。
こうやってどんどん酷道が国道に変わっていくのか…。
吾川のドライブイン引地橋であめご焼きを食ったりしながら、次は矢筈峠。
あめご焼きうまし。
アプローチは23km、長い…。

大豊町以降ほぼ2車線だった道も、ここに来て再び単線。
点々と続く集落地帯は勾配も比較的緩く楽だが、後半のヘアピン地帯から急勾配。
んー、普通の峠と逆なような気がするんだが…。
普通の峠の場合、農村部は直線で一気に登っていき、山岳地帯は九十九折りで徐々に高度を稼ぐってのが定番なんだけどね。
トンネル峠手前で愛媛から来た老夫婦に呼び止められ、なんとか先生が偉いって話を延々と聞かされる。
うんうん、そうですね…。
まぁ、みかん貰えたからよしとしよう。

ココを左に行けば、絶望の急勾配ダートの先に四万十川源流点がある。
4年前の四国カルストツアー、何も知らずに踏み込んだばかりに、急勾配ガレダートに悪戦苦闘。
地図に載ってない道を走ったのは、結局この時だけだったなぁ…。
そしてトンネルを越えれば、久々の東津野村。

同じく4年前、トンネル前の空き地で野宿をしようとしてたら、地元のおっちゃんの家に泊めさせられたのが、東津野村。
電気・ガス・水道のうち、使えるのは電気のみ。
ガスは薪、水道は四万十川の水を家の中に水路を作って使っているという驚きの生活様式に唖然としたもんだった。
知らない人の家に泊まったのも、結局この時だけか。
そんな事があっただけに、東津野村に対する思い入れは深い。
村内は峠部分以外2車線化が進んでおり、終始走りやすい。
おまけに道路腋に東屋が多いのもいいね。
役場付近でR197と合流し、しばらく重複区間が続く。
上位国道と合流すると、やっぱり与作のおにぎりは消えてしまう。
心配になるからちゃんと表示しといて欲しいんだが…。
R197と別れると、一気に酷道らしさが増す。
時刻は16時半、野宿予定地点の道の駅大正までは45km。
先に進めばナイトラン確定だが、川沿いの下り勾配ということで、まぁ何とかなるだろう、と。
これが失敗だった。

残り30kmの地点で日没。
道は、ガードレールなしの単線クネクネ森林地帯。
…、暗すぎてライトだけじゃ先がさっぱり分からん…。
さらに下り勾配というのが追い討ちをかけて、とてもじゃないけど走れる状態じゃない。
…、落ち着け。
まず、路面状況を把握するのは諦める。
路面を照らしてたら先の状況が分からないから、急なカーブに対処できずに谷底に転落しかねん。
落石への対処は反射神経に任せるしかない。
あとは、どれだけ白線をライトで追えるか。
白線から一定の距離を走っていれば転落することもなかろう。
ライトを消すと、前も後ろも真っ暗。
自分の存在も把握できないくらいの暗闇と静寂。
やばい、怖すぎる…。
背後が気になってしょうがない。
ナイトランの時は、いつも独り言をぶつぶつ言ってることが多いんだが、そんな余裕もなし。
ここは敢えて音楽を聴きつつ大声で歌いながら走るしかない。
どっちにしろ、視覚以外の五感は役に立たない。
今までに何十回とナイトランをこなしてきたが、間違いなく一番厳しい。
心が折れそう…。
ナイトラン開始から2時間、やっとのことで道の駅大正に到着。
本気で死ぬかと思ったが、終わってみると楽しかったっというマゾっぷり。
気が昂ってるせいってことにしておくか…。
道の駅大正には轟公園が併設。
で、その公園内にキャンプ場あり、と。
完璧♪
週末のくせにやっぱり誰もいない。
まぁよし、さっさと寝るか…。
精神力がもう限界だ。
今日も日記は書けません…。
2007年11月02日
与作 〜酷道たる所以〜
木屋平〜本山 104.4km 晴れ / 曇り
12時間爆睡で6:30起床。
疲れすぎ…。
野宿場所の裏が実は消防関係施設だったりして、自炊は自粛。
スナックパンで我慢する。
さて、今日も時間がない。
が、昨晩からスナックパンしか食ってないせいで脚にさっぱり力が入らない。

道は与作最高所の見ノ越1420mへと続く。
さすがにこのまま登るのは無理があるから、適当な道端でコーンポタージュ自炊。
カップ麺でも食いたいが、毎度の事ながら水が残り少ないという…。
どっかに自販機があると思ってたんだが、甘かった。
おそらく見ノ越までは何もない。
川も流れてるが、一度川岸に下りたら登ってこれなさそうな高さ。
野宿場所で水汲んでくればよかったわ。
腹減った…。
スナックパンはなくなったし、練乳を吸いながらノロノロ。
勾配が緩やかなのが救いか。
道は相変わらずの単線酷道。
国道ってことを考えなければ、普通の林道なんだがね…。

標高が上がっていくにつれて、紅葉もちらほら。

毎度の事ながら、自分の登ってきた道を上から眺めると、今までの苦労が報われた気持ちになる。
まぁ、これほどキレイに見えるのも稀だが。

残り数100m地点で、R439のおにぎり発見。
徳島市の始点から約100km、満を持しての登場。
で、登り始めから3時間、見ノ越1420mを走破。
峠地点はトンネルで特に展望はない。
が、東祖谷山側に剣山観光センターあり。
他にも民宿やら食堂やら。
はぁ、助かった…。
どこの店もご飯物が親子丼とカレーしかないってのが萎えるが、腹に入れば何でもよし。

見ノ越でR438とはお別れ。
以降はR439単独路線となる。
しばらくは酷道ダウンヒル。
対向車への恐怖から、スピードは出せない。
正面衝突なんかしたら、吹っ飛んで谷底に落ちる可能性大。
カーブで膨らみすぎてガードレールにぶつかっても同様。
まぁ、ガードレールがない場所はそのままダイブ可能だが…。
かずら橋といえば西祖谷のかずら橋が有名だが、実はR439沿いにもあったりする。
「奥祖谷二重かずら橋」。
その名のとおりかずら橋がなんと二重にかかってたりする。


2つ同時に見える場所がない気もするが、かずら橋と紅葉と清流の構図が何ともイイ。
けど、よく見ると橋のかずらがほとんど切れてるんだが…。
ほぼワイヤーで支えてる状態。
15年位前に西祖谷のかずら橋を渡ったことがあるのだが、こんなんだったかしら…。
ちなみに、かずら橋を渡った先にキャンプ場があったのだが、一体誰が使うのやら…。
車はもちろん、自転車ですら通れないのに、荷物をどうやって運ぶのかが謎。
さて、ゆっくりしてる暇はない。
東祖谷山中心部で2車線になるも、法面崩落のため通行止。
迂回路はやっぱり単線という…。
しかもダウンヒル中なのになぜか山中を急勾配で登っていく迂回路。
勘弁してくれ…。

まぁおかげで、東祖谷山村の家は山を切り開いて建てていることが分かったわけだが。
なんか凄い…。
中心街を越えたら、休む暇もなくR439最大の難所である京柱峠が待ち構えている。
標高1120m、アプローチは17km。
と、その前にr32との分岐にある怪しげな商店で昼飯。
パンしかないがしょうがない。
さて京柱峠。


さすがは最大の難所、道幅も今まで以上に狭く、路面も荒れ荒れ。
ガードレールもなけりゃ、勾配も急という…。
どこら辺が国道なのか全く謎。
おにぎりを見つけた時にだけ、国道であるということを思い出す。
見ノ越で脚が出来てるのが救いか。
約2時間で走破。
その間に通った車はわずか3〜4台。
見ノ越は剣山登山の基地として栄えてるが、この道はわざわざ好き好んで通る価値がないからなぁ…。
下手に車で近づこうものなら、離合する際にガードレールのない道を延々とバック走行を強いられるのがオチという…。


峠には「京柱峠」の立派な標と一軒の茶屋、そして山また山の大展望。
紀伊山地の山深さに匹敵する。
んー、こりゃ素晴らしい…。
ぼーっとしてるうちに茶屋閉店。
16時閉店って早くないかい…?
どっちみち「峠うどん」には興味ないが。
それにしても、何でどこの峠にしてもウドンやらソバなんだろうね。
「峠カツ丼」とか「峠牛丼」とかあればテンション上がるのに…。
京柱峠以西は高知県に突入する。
高知側は徳島側ほど荒れておらず一安心。
まぁ道幅は狭いわけだが、もういい加減慣れてきた。
900m一気に下ってR32と合流。
しばらくはR32との重複区間となる。
R32は主要幹線道路なので酷道とは無縁。
久々に車と併走しながら走る。
大豊でR32と分離、再びR439単独。
けど、R32の影響が残っているおかげで2車線を保っているのはありがたい。
もう今日はナイトランせんとこ。
ちょうど次の町に無料のキャンプ場があるみたいだし。
高知は意外と無料のキャンプ場が多かったりする。
ライダーハウスもあるしね。
どこか北海道と共通する部分があるのかもしれん。
高知県、ちょっと株が上がった。
本山町の帰全山公園キャンプ場で走行停止。
国道沿いにあって無料で、近くにコンビニまである。
素晴らしい…。
そんな好条件のキャンプ場にも関わらず客はゼロ。
まぁシーズンオフだからね。
大豊のスーパーの惣菜を食いまくってすぐに爆睡。
今日も日記を書く体力は残ってない…。
12時間爆睡で6:30起床。
疲れすぎ…。
野宿場所の裏が実は消防関係施設だったりして、自炊は自粛。
スナックパンで我慢する。
さて、今日も時間がない。
が、昨晩からスナックパンしか食ってないせいで脚にさっぱり力が入らない。

道は与作最高所の見ノ越1420mへと続く。
さすがにこのまま登るのは無理があるから、適当な道端でコーンポタージュ自炊。
カップ麺でも食いたいが、毎度の事ながら水が残り少ないという…。
どっかに自販機があると思ってたんだが、甘かった。
おそらく見ノ越までは何もない。
川も流れてるが、一度川岸に下りたら登ってこれなさそうな高さ。
野宿場所で水汲んでくればよかったわ。
腹減った…。
スナックパンはなくなったし、練乳を吸いながらノロノロ。
勾配が緩やかなのが救いか。
道は相変わらずの単線酷道。
国道ってことを考えなければ、普通の林道なんだがね…。

標高が上がっていくにつれて、紅葉もちらほら。

毎度の事ながら、自分の登ってきた道を上から眺めると、今までの苦労が報われた気持ちになる。
まぁ、これほどキレイに見えるのも稀だが。

残り数100m地点で、R439のおにぎり発見。
徳島市の始点から約100km、満を持しての登場。
で、登り始めから3時間、見ノ越1420mを走破。
峠地点はトンネルで特に展望はない。
が、東祖谷山側に剣山観光センターあり。
他にも民宿やら食堂やら。
はぁ、助かった…。
どこの店もご飯物が親子丼とカレーしかないってのが萎えるが、腹に入れば何でもよし。

見ノ越でR438とはお別れ。
以降はR439単独路線となる。
しばらくは酷道ダウンヒル。
対向車への恐怖から、スピードは出せない。
正面衝突なんかしたら、吹っ飛んで谷底に落ちる可能性大。
カーブで膨らみすぎてガードレールにぶつかっても同様。
まぁ、ガードレールがない場所はそのままダイブ可能だが…。
かずら橋といえば西祖谷のかずら橋が有名だが、実はR439沿いにもあったりする。
「奥祖谷二重かずら橋」。
その名のとおりかずら橋がなんと二重にかかってたりする。


2つ同時に見える場所がない気もするが、かずら橋と紅葉と清流の構図が何ともイイ。
けど、よく見ると橋のかずらがほとんど切れてるんだが…。
ほぼワイヤーで支えてる状態。
15年位前に西祖谷のかずら橋を渡ったことがあるのだが、こんなんだったかしら…。
ちなみに、かずら橋を渡った先にキャンプ場があったのだが、一体誰が使うのやら…。
車はもちろん、自転車ですら通れないのに、荷物をどうやって運ぶのかが謎。
さて、ゆっくりしてる暇はない。
東祖谷山中心部で2車線になるも、法面崩落のため通行止。
迂回路はやっぱり単線という…。
しかもダウンヒル中なのになぜか山中を急勾配で登っていく迂回路。
勘弁してくれ…。

まぁおかげで、東祖谷山村の家は山を切り開いて建てていることが分かったわけだが。
なんか凄い…。
中心街を越えたら、休む暇もなくR439最大の難所である京柱峠が待ち構えている。
標高1120m、アプローチは17km。
と、その前にr32との分岐にある怪しげな商店で昼飯。
パンしかないがしょうがない。
さて京柱峠。


さすがは最大の難所、道幅も今まで以上に狭く、路面も荒れ荒れ。
ガードレールもなけりゃ、勾配も急という…。
どこら辺が国道なのか全く謎。
おにぎりを見つけた時にだけ、国道であるということを思い出す。
見ノ越で脚が出来てるのが救いか。
約2時間で走破。
その間に通った車はわずか3〜4台。
見ノ越は剣山登山の基地として栄えてるが、この道はわざわざ好き好んで通る価値がないからなぁ…。
下手に車で近づこうものなら、離合する際にガードレールのない道を延々とバック走行を強いられるのがオチという…。


峠には「京柱峠」の立派な標と一軒の茶屋、そして山また山の大展望。
紀伊山地の山深さに匹敵する。
んー、こりゃ素晴らしい…。
ぼーっとしてるうちに茶屋閉店。
16時閉店って早くないかい…?
どっちみち「峠うどん」には興味ないが。
それにしても、何でどこの峠にしてもウドンやらソバなんだろうね。
「峠カツ丼」とか「峠牛丼」とかあればテンション上がるのに…。
京柱峠以西は高知県に突入する。
高知側は徳島側ほど荒れておらず一安心。
まぁ道幅は狭いわけだが、もういい加減慣れてきた。
900m一気に下ってR32と合流。
しばらくはR32との重複区間となる。
R32は主要幹線道路なので酷道とは無縁。
久々に車と併走しながら走る。
大豊でR32と分離、再びR439単独。
けど、R32の影響が残っているおかげで2車線を保っているのはありがたい。
もう今日はナイトランせんとこ。
ちょうど次の町に無料のキャンプ場があるみたいだし。
高知は意外と無料のキャンプ場が多かったりする。
ライダーハウスもあるしね。
どこか北海道と共通する部分があるのかもしれん。
高知県、ちょっと株が上がった。
本山町の帰全山公園キャンプ場で走行停止。
国道沿いにあって無料で、近くにコンビニまである。
素晴らしい…。
そんな好条件のキャンプ場にも関わらず客はゼロ。
まぁシーズンオフだからね。
大豊のスーパーの惣菜を食いまくってすぐに爆睡。
今日も日記を書く体力は残ってない…。
2007年11月01日
与作 〜おにぎりはどこいった?〜
高松〜徳島〜木屋平 曇り / 雨 138.3km
今日もやっぱりジャンボフェリーのテーマソング「二人を結ぶジャンボフェリー」で目が覚める。
…、音量でかい。
で、このジャンボフェリー、慢性的にダイヤが遅延してる気がするんだが。
出港も30分送れりゃ、着岸も30分遅れ。
1ヶ月前もそうだったしね。
5:00出発。
外はまだ暗い。
昨日、フェリーに乗り込む際にフェリーと岸の間の鉄板でリム打ちかましたせいで、微妙に空気抜け。
くそ、ジャンボめ…。
段差に何か敷くとかしようよ。
いまいち食欲がないが、サンクス朝飯。
四国はサンクスが結構多い。
リポDでドーピングして出発。
どうでもいいが「さわやかトイレ」を持ってくるの忘れたがな。
高知県の野宿スポット(トイレ)が222箇所も載っている素晴らしい冊子なんだが、困るなぁ…。
いつも通り、マップルとgoogleに頼るしかない。
まずはR11で徳島へ。
徳島まで70km、今日中に見ノ越を超えるには昼前までには着きたいところ。
時間がないからうどんは無視だ。

主要国道ということで特に問題なし。
初日だからか坂がキツイが、そのうち慣れるでしょ。
風来のシレンみたいなもんやな。
家に帰るとLv.1に戻るが、進むにつれてレベルがあがっていくという…。
道の駅に寄り寄りしつつ、リム打ちパンクのチューブを交換。
不安要素は一つでも取り除いておきたい。
11:30徳島到着。
さて、こっからいよいよ酷道R439の始まり。
通称 与作、高知県四万十市までの全長342kmで日本三大酷道のうちの一つであり、今回のツアーは与作の全行程を走破をすることが目的。
徳島ラーメンなんか食ってる場合じゃない。
まずは片側2車線の快走路。

まぁ、まだ徳島市内だからね。
なんて思ってたら、30分もしないうちに道幅はどんどん狭まっていく。
で、遂には単線という…。

しかも国道のくせに右に曲がったり左に曲がったりと忙しい。
県道が直進なのに、なぜ国道が曲がる…。

見ノ越まではR438との重複区間なんだが、R439の国道表示(おにぎり)がさっぱり見当たらない。
表示するに値しない、と。
さすが日本三大酷道、標識さえも忘れられるという…。
そんな与作、佐那河内村と神山町の間の府能峠で最初の難所を迎える。
頻繁に走る大型工事車両、離合不能な狭い幅員、国道と区別のつかない農道。
自転車だから離合出来ないことはないが、道の分かりにくさには参った。
平成の大合併で自治体名が変わってるから余計分かりにくい。
標識に国道表示がないしさ…。
GPSで確認しながら進まないと不安でしょうがない。

ちなみにバイパス工事が進行中。
近いうちに府能峠も国道表示が外されることでしょう…。

ちなみに、トンネルの怖さは与作一かと…。
神山町にコンビニと道の駅あり。
道の駅神山はネットも完備。
ありがたい。
予想以上に進まないので、見ノ越手前で野宿場所を探してみるも、特にいい場所は見つからず。
やっぱ行き当たりばったりで探すしかない。
神山役場周辺は2車線だったが、すぐにまた単線。

R193との三路線重複区間を過ぎてからの川井峠がキツイ。
すでに走行距離は100kmオーバー。
初日なのに無理をし過ぎてるのは明らか。

川井峠を越えたのは16:00。
そろそろ野宿場所を探さないとやばそうだ。
この山深さ、日が沈んだら視界はゼロに近い。
木屋平村のつるぎの湯で風呂。
平日の夕方だからか、客はゼロ。
貸切や♪
まぁこんな単線酷道沿いにあるような温泉にゃ、地元民以外は来ないわな…。
さっぱりして外に出たら日没。
17時で日が沈むとか、困るなぁ…。
しかも雨が降り出すという…。
野宿場所もまだ決まってないのにね。
野宿しようと思えばどこでも出来るんだが、私有地と森しか見当たらない。
さっきの温泉でもらった村内マップによると、村内に公衆トイレが二つあるとのこと。
しゃあない、トイレ裏野宿だ。
それにしても暗いなぁ…。
酷道ナイトラン、ある程度は予測していたが、あんまやらない方がいいかもしれない。
特に単線区間は…。
30分ほどでトイレ到着。
パーキング系かと思いきや、ただトイレが建ってるだけという…。
そりゃ、パーキング作る場所があったら道幅広くしてるわな…。
困った。
テント張る場所がない。
単線区間は道路以外にスペースがないんだよ。
抜群の怪しさで付近を捜索してると、川原発見。
何でこんな山の中に川原が、と思ったら川に下りるための道だった。
まぁいいや、ここで…。
雨の中これ以上進む気がしないし、これから先は与作最高所の峠が控えてるわけだし…。
というわけで、道か草むらなのかよう分からんとこで野宿。
スナックパン食って、今日の行動記録書いてるうちに就寝。
しんどい…。

ちなみに、朝起きたらこんなとこだった…。
今日もやっぱりジャンボフェリーのテーマソング「二人を結ぶジャンボフェリー」で目が覚める。
…、音量でかい。
で、このジャンボフェリー、慢性的にダイヤが遅延してる気がするんだが。
出港も30分送れりゃ、着岸も30分遅れ。
1ヶ月前もそうだったしね。
5:00出発。
外はまだ暗い。
昨日、フェリーに乗り込む際にフェリーと岸の間の鉄板でリム打ちかましたせいで、微妙に空気抜け。
くそ、ジャンボめ…。
段差に何か敷くとかしようよ。
いまいち食欲がないが、サンクス朝飯。
四国はサンクスが結構多い。
リポDでドーピングして出発。
どうでもいいが「さわやかトイレ」を持ってくるの忘れたがな。
高知県の野宿スポット(トイレ)が222箇所も載っている素晴らしい冊子なんだが、困るなぁ…。
いつも通り、マップルとgoogleに頼るしかない。
まずはR11で徳島へ。
徳島まで70km、今日中に見ノ越を超えるには昼前までには着きたいところ。
時間がないからうどんは無視だ。

主要国道ということで特に問題なし。
初日だからか坂がキツイが、そのうち慣れるでしょ。
風来のシレンみたいなもんやな。
家に帰るとLv.1に戻るが、進むにつれてレベルがあがっていくという…。
道の駅に寄り寄りしつつ、リム打ちパンクのチューブを交換。
不安要素は一つでも取り除いておきたい。
11:30徳島到着。
さて、こっからいよいよ酷道R439の始まり。
通称 与作、高知県四万十市までの全長342kmで日本三大酷道のうちの一つであり、今回のツアーは与作の全行程を走破をすることが目的。
徳島ラーメンなんか食ってる場合じゃない。
まずは片側2車線の快走路。

まぁ、まだ徳島市内だからね。
なんて思ってたら、30分もしないうちに道幅はどんどん狭まっていく。
で、遂には単線という…。

しかも国道のくせに右に曲がったり左に曲がったりと忙しい。
県道が直進なのに、なぜ国道が曲がる…。

見ノ越まではR438との重複区間なんだが、R439の国道表示(おにぎり)がさっぱり見当たらない。
表示するに値しない、と。
さすが日本三大酷道、標識さえも忘れられるという…。
そんな与作、佐那河内村と神山町の間の府能峠で最初の難所を迎える。
頻繁に走る大型工事車両、離合不能な狭い幅員、国道と区別のつかない農道。
自転車だから離合出来ないことはないが、道の分かりにくさには参った。
平成の大合併で自治体名が変わってるから余計分かりにくい。
標識に国道表示がないしさ…。
GPSで確認しながら進まないと不安でしょうがない。

ちなみにバイパス工事が進行中。
近いうちに府能峠も国道表示が外されることでしょう…。

ちなみに、トンネルの怖さは与作一かと…。
神山町にコンビニと道の駅あり。
道の駅神山はネットも完備。
ありがたい。
予想以上に進まないので、見ノ越手前で野宿場所を探してみるも、特にいい場所は見つからず。
やっぱ行き当たりばったりで探すしかない。
神山役場周辺は2車線だったが、すぐにまた単線。

R193との三路線重複区間を過ぎてからの川井峠がキツイ。
すでに走行距離は100kmオーバー。
初日なのに無理をし過ぎてるのは明らか。

川井峠を越えたのは16:00。
そろそろ野宿場所を探さないとやばそうだ。
この山深さ、日が沈んだら視界はゼロに近い。
木屋平村のつるぎの湯で風呂。
平日の夕方だからか、客はゼロ。
貸切や♪
まぁこんな単線酷道沿いにあるような温泉にゃ、地元民以外は来ないわな…。
さっぱりして外に出たら日没。
17時で日が沈むとか、困るなぁ…。
しかも雨が降り出すという…。
野宿場所もまだ決まってないのにね。
野宿しようと思えばどこでも出来るんだが、私有地と森しか見当たらない。
さっきの温泉でもらった村内マップによると、村内に公衆トイレが二つあるとのこと。
しゃあない、トイレ裏野宿だ。
それにしても暗いなぁ…。
酷道ナイトラン、ある程度は予測していたが、あんまやらない方がいいかもしれない。
特に単線区間は…。
30分ほどでトイレ到着。
パーキング系かと思いきや、ただトイレが建ってるだけという…。
そりゃ、パーキング作る場所があったら道幅広くしてるわな…。
困った。
テント張る場所がない。
単線区間は道路以外にスペースがないんだよ。
抜群の怪しさで付近を捜索してると、川原発見。
何でこんな山の中に川原が、と思ったら川に下りるための道だった。
まぁいいや、ここで…。
雨の中これ以上進む気がしないし、これから先は与作最高所の峠が控えてるわけだし…。
というわけで、道か草むらなのかよう分からんとこで野宿。
スナックパン食って、今日の行動記録書いてるうちに就寝。
しんどい…。

ちなみに、朝起きたらこんなとこだった…。
2007年10月31日
ジャンボフェリー
吹田〜神戸…高松 39.7km 晴れ
近頃は1ヶ月おきに旅に出てるから、ささっと荷造りして出発。
必要なものはほぼ入れっぱなしだし…。
というわけで、酷道R439ツアー開始!
まずはフェリーで高松まで。
またジャンボフェリーかい…。
♪ジャンボ ジャンボ、ってテーマソングが耳に残るんだよね…。
R439は徳島〜高知中村までなんだが、徳島行きのフェリーは和歌山発しかないんだよね。
和歌山まで90km。
走る気はせんなぁ…。
そうなるとやっぱジャンボフェリーで高松に出て、徳島まで走る方がマシ。
四国行きのフェリー、便利なようで痒いところに手が届かない。
まぁとりあえず、今日はさっさと寝て明日からに備えるか。
計画の段階ですでに連休をオーバーしてるから、気合い入れてかないとさらにオーバーしかねない。
どうでもいいが、家の電気コンロを消したかどうかが凄く不安。
よく料理した後につけっぱなしてたりするんだよ…。
火事とかになったらシャレになんないわ…。
近頃は1ヶ月おきに旅に出てるから、ささっと荷造りして出発。
必要なものはほぼ入れっぱなしだし…。
というわけで、酷道R439ツアー開始!
まずはフェリーで高松まで。
またジャンボフェリーかい…。
♪ジャンボ ジャンボ、ってテーマソングが耳に残るんだよね…。
R439は徳島〜高知中村までなんだが、徳島行きのフェリーは和歌山発しかないんだよね。
和歌山まで90km。
走る気はせんなぁ…。
そうなるとやっぱジャンボフェリーで高松に出て、徳島まで走る方がマシ。
四国行きのフェリー、便利なようで痒いところに手が届かない。
まぁとりあえず、今日はさっさと寝て明日からに備えるか。
計画の段階ですでに連休をオーバーしてるから、気合い入れてかないとさらにオーバーしかねない。
どうでもいいが、家の電気コンロを消したかどうかが凄く不安。
よく料理した後につけっぱなしてたりするんだよ…。
火事とかになったらシャレになんないわ…。
酷道 R439ツアー メニュー
2007 10/31〜11/05 578.2km
日本三大酷道のうちの一つ R439を自転車完全走破
日本三大酷道のうちの一つ R439を自転車完全走破
07/10/31 吹田〜神戸…高松
07/11/01 高松〜徳島〜木屋平
07/11/02 木屋平〜本山
07/11/03 本山〜大正
07/11/04 大正〜中村〜宇和島…松山
07/11/05 松山…大阪南港〜吹田
2007年10月01日
伊根の舟屋と天橋立
丹後〜吹田 200.3km 曇り→晴れ
明け方までポツポツと降ってたが、日が昇るにつれてなんとか収まる。
よしよし、そうこなくっちゃ。
なんせ今日は長期戦やからな。
雨が降ってちゃ話にならん。

道は相変わらずの登ったり降りたり。
海岸線が断崖絶壁で山側にしか道を造れないのは分かるが、
もうそのパターンは飽きたから…。
おまけに、昨日の夕方から何も食ってないのに店がどこにもないという…。
温泉旅館はたまにあるんだけどねぇ。
と思ったら、バス停にカップ麺の自販機発見。
設置場所が謎だが、設置した人ナイス!
険しい海岸線が続く西側とは違い、東側はいい感じに走りやすい。

「伊根の舟屋」なんてのもあるし。
ここは中々いい感じ。
家屋の1階部分が船着場になっており、そんな家がずっと続くのが舟屋の里伊根。
まぁ現代でいえば、駐車場つきの家みたいなもんか。
遠くて何が何だか分からんっちゃ分からんが。

丹後半島の残りをすいすいっと走って天橋立。
結局、丹後半島には1軒もコンビニなかったがな…。
股覗きなんかしてる時間もなく、天橋立をバイパス代わりに使いそのまま舞鶴へ。
よく聞かれるのが、「○○まで何しに行ってきたん?」という質問。
いや、だから走りに行ってたんだってば…。
今回なんか、ほとんど観光してないからなぁ。
まぁ、今回は未走の自治体を埋めるために行ったわけだから、何も問題はないんだが。
舞鶴以降は、R27→R9で亀岡まで。
んー、つまらん道だ。
まぁよし、とりあえず走って帰らないと…。
丹波町で日が暮れ、残り70kmナイトラン。
しかもR423なんか選んだせいで、暗いし暗いし、暗いし…。
最速ルートを選んだつもりだが、結局帰ったのは23時。
走行距離は200km。
あー、やっぱり無計画。
まぁ最初から計画立ててないんだから無計画なのは当たり前か。
しかし、今回はなんか微妙だったなぁ…。
走ってるだけで、書くこともないから、日記も中身なしだし。
まぁ走破自治体がだいぶ埋まったからよしとするか。
明け方までポツポツと降ってたが、日が昇るにつれてなんとか収まる。
よしよし、そうこなくっちゃ。
なんせ今日は長期戦やからな。
雨が降ってちゃ話にならん。

道は相変わらずの登ったり降りたり。
海岸線が断崖絶壁で山側にしか道を造れないのは分かるが、
もうそのパターンは飽きたから…。
おまけに、昨日の夕方から何も食ってないのに店がどこにもないという…。
温泉旅館はたまにあるんだけどねぇ。
と思ったら、バス停にカップ麺の自販機発見。
設置場所が謎だが、設置した人ナイス!
険しい海岸線が続く西側とは違い、東側はいい感じに走りやすい。

「伊根の舟屋」なんてのもあるし。
ここは中々いい感じ。
家屋の1階部分が船着場になっており、そんな家がずっと続くのが舟屋の里伊根。
まぁ現代でいえば、駐車場つきの家みたいなもんか。
遠くて何が何だか分からんっちゃ分からんが。

丹後半島の残りをすいすいっと走って天橋立。
結局、丹後半島には1軒もコンビニなかったがな…。
股覗きなんかしてる時間もなく、天橋立をバイパス代わりに使いそのまま舞鶴へ。
よく聞かれるのが、「○○まで何しに行ってきたん?」という質問。
いや、だから走りに行ってたんだってば…。
今回なんか、ほとんど観光してないからなぁ。
まぁ、今回は未走の自治体を埋めるために行ったわけだから、何も問題はないんだが。
舞鶴以降は、R27→R9で亀岡まで。
んー、つまらん道だ。
まぁよし、とりあえず走って帰らないと…。
丹波町で日が暮れ、残り70kmナイトラン。
しかもR423なんか選んだせいで、暗いし暗いし、暗いし…。
最速ルートを選んだつもりだが、結局帰ったのは23時。
走行距離は200km。
あー、やっぱり無計画。
まぁ最初から計画立ててないんだから無計画なのは当たり前か。
しかし、今回はなんか微妙だったなぁ…。
走ってるだけで、書くこともないから、日記も中身なしだし。
まぁ走破自治体がだいぶ埋まったからよしとするか。
2007年09月30日
リアス式には気をつけろ
鳥取〜丹後 132.0km 雨
朝起きたら雨。
昨日の天気予報では、今日は晴れだったはずだが…。
調べてみたら、まさかの一日中雨という…。
なーにが「あいにく午後も雨でしょう」だ。
余計なお世話だっつうに。
しかも、砂丘の砂と雨のせいでテントが砂まみれ。
言うならば、海水浴のサンダル状態。
だから砂は嫌なんだよ…。
それにしても、鳥取砂丘は来る度に雨なんだが。
1回の時の新歓、日本縦断、そして今回。
よっぽど縁がないんだろうなぁ…。
弁当のうまいポプラで朝飯食って出発。

ちょっと走って、鳥取県岩美町で総走行距離が50000kmを超える。
けど、まだまだ50000km。
100000km以上走って、やっと世界一周分ってところか。
先は長い…。
雨の中をひたすら走り、有名な余部鉄橋へ。

噂通りすでに工事が始まってるが、景観には影響なし。
雨のせいなのか、微妙に色がくすんでるのが気になるが。
確かにやたらとでかいし、造形的にも素晴らしいんだが、個人的にはいまいちか。
まぁよし、期待が大きすぎたってことにしとこう。
そんなことより、今日の目的地である天橋立までの距離が190kmあることが判明。
130kmだと思ってたんだが、丹後半島の分が計算に入ってなかったっぽい。
…、無理やろ。
雨の中そんなに走れるわけがない。
そもそも、今回のルートを3日で走ろうとしたのが間違ってたっぽい。
とりあえず走れるとこまで走るか。
で、香住町で昼飯。
この辺りは道がすっかり変わってしまって地図がさっぱり役に立たない。
平成の大合併で自治体名が見覚えのないようなのばっかだし、R178は国道指定がはずれr4になってるし、新R178はバイパス化して通行不可だし、r11が延びて地図上にないとこ通ってるし。
ふつーに迷ったがな…。
さらに海岸線沿いのr11を選んだのが失敗だった。

30kmの間、延々と続く急勾配リアス式アップダウンにうんざり。
勘弁してくれ…。
ここで大幅にタイムロス。
結果、ナイトラン80kmという…。
あー、もうやめやめ。
雨の中を一日中走って、さらに雨に打たれながら田舎のナイトラン80kmとか、いくらバカでもそんなこと出来るか。
走る気が失せたから道の駅丹後で野宿。
晩飯がないから空気でも食うか…。
軽装備だと非常食が積めないのが困る。
明日はまさかの200kmオーバーになりそうな予感。
雨が止んでくれんとどうしようもない…。
朝起きたら雨。
昨日の天気予報では、今日は晴れだったはずだが…。
調べてみたら、まさかの一日中雨という…。
なーにが「あいにく午後も雨でしょう」だ。
余計なお世話だっつうに。
しかも、砂丘の砂と雨のせいでテントが砂まみれ。
言うならば、海水浴のサンダル状態。
だから砂は嫌なんだよ…。
それにしても、鳥取砂丘は来る度に雨なんだが。
1回の時の新歓、日本縦断、そして今回。
よっぽど縁がないんだろうなぁ…。
弁当のうまいポプラで朝飯食って出発。

ちょっと走って、鳥取県岩美町で総走行距離が50000kmを超える。
けど、まだまだ50000km。
100000km以上走って、やっと世界一周分ってところか。
先は長い…。
雨の中をひたすら走り、有名な余部鉄橋へ。

噂通りすでに工事が始まってるが、景観には影響なし。
雨のせいなのか、微妙に色がくすんでるのが気になるが。
確かにやたらとでかいし、造形的にも素晴らしいんだが、個人的にはいまいちか。
まぁよし、期待が大きすぎたってことにしとこう。
そんなことより、今日の目的地である天橋立までの距離が190kmあることが判明。
130kmだと思ってたんだが、丹後半島の分が計算に入ってなかったっぽい。
…、無理やろ。
雨の中そんなに走れるわけがない。
そもそも、今回のルートを3日で走ろうとしたのが間違ってたっぽい。
とりあえず走れるとこまで走るか。
で、香住町で昼飯。
この辺りは道がすっかり変わってしまって地図がさっぱり役に立たない。
平成の大合併で自治体名が見覚えのないようなのばっかだし、R178は国道指定がはずれr4になってるし、新R178はバイパス化して通行不可だし、r11が延びて地図上にないとこ通ってるし。
ふつーに迷ったがな…。
さらに海岸線沿いのr11を選んだのが失敗だった。

30kmの間、延々と続く急勾配リアス式アップダウンにうんざり。
勘弁してくれ…。
ここで大幅にタイムロス。
結果、ナイトラン80kmという…。
あー、もうやめやめ。
雨の中を一日中走って、さらに雨に打たれながら田舎のナイトラン80kmとか、いくらバカでもそんなこと出来るか。
走る気が失せたから道の駅丹後で野宿。
晩飯がないから空気でも食うか…。
軽装備だと非常食が積めないのが困る。
明日はまさかの200kmオーバーになりそうな予感。
雨が止んでくれんとどうしようもない…。
2007年09月29日
月と砂丘と松林
高松…岡山玉野〜鳥取 176.1km 曇り
4:40高松到着。
小雨が降りつつ気温は20℃とやたらと寒い。
半袖短パンは間違ってたか。
睡眠時間は3時間。
四国行きは寝不足なんです…。
とか言いながら今回は四国に用はないので、宇高国道フェリーですぐに岡山へ。
四国の滞在時間40分…。
時間が時間だからか、客室には誰もいなかったりする。
24時間運航で30分おきに船が出てるのだが、採算とれてるのかね…。
さて岡山。
今日はひたすら北上だ。
見所なし。
走って走って一気に中国縦断しかない。
途中までr81を使い、後はR53をひたすら北上。

このr81が曲者で、まさかの幅員1.7mという…。
寝っ転がったら、端から端まで届くがな。
自転車には関係ないが、車の離合はまず無理。
個人的には好きだが、車では走りたくない。
後は、初日で脚が出来てないのと怪我を除けば楽勝。
つうか、やっちまったんだよ、足の親指を…。
歩道に戻ろうとして、その縁石にペダルが接触。
その結果、ペダルが部分的に折れ曲がり、親指強打。
痛みの具合から、捻挫もしくはヒビぐらいまでいってそうな予感…。
ペダルも親指も走行には影響ないが、道端の草が当たるだけで痛む親指は少々問題か…。
まぁよし。
走る分には問題ない。
走って、走って、走って170km。
19時、鳥取到着。
んー、初日ながらがんばったぞ、今日は。
鳥取といえばセイコマだが、残念ながら鳥取のセイコマは2004年にファミマへ売却されたっぽい。
滋賀、兵庫のセイコマも同様。
ちっ…。
さて、野宿場所と風呂探さなきゃ。
河川敷かバス停で寝るつもりだったが、鳥取砂丘に無料のキャンプ場発見。
ナイス!
ついでに健康ランドも発見。
せっかくテント持ってきたのに健康ランドってのもどうかと思うし、晴れてきて満月も見えるし。
そうだ、お月見しかない。
鳥取は温泉が出るらしく、風呂には困らず。
さっと出てお月見しかない。
で、この柳茶屋キャンプ場。
GPS必須なくらい場所が分かりにくいのと、ファミリーが多いこと以外は◎。
無料だしね。

砂丘と松林と満月に、生ハムと日本酒。
やべ、これイイ…。
正確には砂丘じゃないが、親指が痛くて歩ける状態じゃないのが残念か。
まぁサイクリングターミナルの灯りが邪魔な以外は、脳内砂丘で問題ない。
さらに、LUNA〜砂漠の物語〜(川嶋あい)でも聴けば完璧。
通算50000kmまで、あと12km…。
4:40高松到着。
小雨が降りつつ気温は20℃とやたらと寒い。
半袖短パンは間違ってたか。
睡眠時間は3時間。
四国行きは寝不足なんです…。
とか言いながら今回は四国に用はないので、宇高国道フェリーですぐに岡山へ。
四国の滞在時間40分…。
時間が時間だからか、客室には誰もいなかったりする。
24時間運航で30分おきに船が出てるのだが、採算とれてるのかね…。
さて岡山。
今日はひたすら北上だ。
見所なし。
走って走って一気に中国縦断しかない。
途中までr81を使い、後はR53をひたすら北上。

このr81が曲者で、まさかの幅員1.7mという…。
寝っ転がったら、端から端まで届くがな。
自転車には関係ないが、車の離合はまず無理。
個人的には好きだが、車では走りたくない。
後は、初日で脚が出来てないのと怪我を除けば楽勝。
つうか、やっちまったんだよ、足の親指を…。
歩道に戻ろうとして、その縁石にペダルが接触。
その結果、ペダルが部分的に折れ曲がり、親指強打。
痛みの具合から、捻挫もしくはヒビぐらいまでいってそうな予感…。
ペダルも親指も走行には影響ないが、道端の草が当たるだけで痛む親指は少々問題か…。
まぁよし。
走る分には問題ない。
走って、走って、走って170km。
19時、鳥取到着。
んー、初日ながらがんばったぞ、今日は。
鳥取といえばセイコマだが、残念ながら鳥取のセイコマは2004年にファミマへ売却されたっぽい。
滋賀、兵庫のセイコマも同様。
ちっ…。
さて、野宿場所と風呂探さなきゃ。
河川敷かバス停で寝るつもりだったが、鳥取砂丘に無料のキャンプ場発見。
ナイス!
ついでに健康ランドも発見。
せっかくテント持ってきたのに健康ランドってのもどうかと思うし、晴れてきて満月も見えるし。
そうだ、お月見しかない。
鳥取は温泉が出るらしく、風呂には困らず。
さっと出てお月見しかない。
で、この柳茶屋キャンプ場。
GPS必須なくらい場所が分かりにくいのと、ファミリーが多いこと以外は◎。
無料だしね。

砂丘と松林と満月に、生ハムと日本酒。
やべ、これイイ…。
正確には砂丘じゃないが、親指が痛くて歩ける状態じゃないのが残念か。
まぁサイクリングターミナルの灯りが邪魔な以外は、脳内砂丘で問題ない。
さらに、LUNA〜砂漠の物語〜(川嶋あい)でも聴けば完璧。
通算50000kmまで、あと12km…。













